日記

7ねんめはもうすこしかきたい

2017.2.18

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前のバイト先の居酒屋にひさしぶりに飲みに行ったのはお世話になった先輩や可愛い後輩がいたからで、周りのすべてを断ち切りたくなってもそういう思い出はずっと、ずっとドッシリと心に居座っているので重たいけれど心地が良いわたしはまだ大丈夫

ひさしぶりに会ってもなにも変わってないみなみなさんに安心してたくさんお酒を飲んでたくさん話をして、会えたり会えなかったりしたけど今度はぜったい会おうねって約束して次がまた楽しみになって幸せな気持ちの終電だった

横浜に戻ってきたらもう夜明けで月がそそくさと沈む準備をしているのがなんだか可笑しかったまだまだ夜でいてほしいけれどそれは難しくてわたしは寝てしまうぞと意気込んで布団に潜った 若干だけれど泣いていた

 

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今日のこととは全く関係ないけれども、きちんと自分の気持ちを尊重して行動しないと嫌な気持ちになってしまうし、断るってすごく大事だ