日記

7ねんめはもうすこしかきたい

2019.5.8

5月3日21時42分

おじいちゃんが亡くなりました

 

お別れが終わって2人暮らしの家に帰ってきました 

実感が湧きませんが不意に涙が出てきます

普通に笑って普通にご飯も食べられるのに普段通り生活をしている中で不意に涙が出てきます

 

悲しいかもわかりません

お通夜やお葬式ではわんわん泣いたけれどただただ涙が出てくるだけで気持ちがよくわかりませんでした

 

いなくなってしまった という事が全く理解できないからでしょうか

全くわかりません

わからないことが不安で仕方ないです

 

おじいちゃんはもういません

2018.10.31

11じ59ふんまで

 

終わりの時にだけ思い出して悲しくなるのはずるいなと思うけどまだそういう風にしかできないわたしだからごめんなさい落ち込んでる時に励ましてくれて心配してくれて嬉しかったなあとかいつも笑顔で優しかったなとかそういうことがいっぱい思い出せるけどたぶんきっと相当前から会ってなかった気がするし最後が近いってわかってても自分の心が壊れるのが嫌で行けなかった冷たいひとで自己中心的

 

なんでみんなわたしより先に行くのかぜんぜんわかんないしダメって言ったのになんで

死ぬってどういうことかまだイマイチわかんないんだけど消えるってこと?

 

 

泣いちゃうからもうやめよ

2018.8.22

 

痛いくらいの日差しと何回も思う帰りたいと理不尽な厳しい言葉と警察署と泣いちゃいそうな気持ち

帰ってきてほっとする間もなく急かされる風呂とご飯と理由のわからない緊張感とそれによる疲れの倍増

ここうちだよね?って気持ちと健康的な食事と戦って入る熱い風呂

ぼくの気持ちと一緒早く出たいな

好きな人といるはずなのに苛々がつのるこころとあたま 風呂に入って血が巡りすぎてるせいだと思うが違う

うざって言葉使いたくねえなあ

今日の目標なんだっけがいちばん良くない

努力忘れてるよ ぼやってる影が言ってる

だれだよくそ  はい くそって言ったから負け

2018.5.31

 

1年が終わろうとしているけれどわたしは何も成長できなかった みんながいい子いい子するのがわからない 優しくていい子やねって 全然違うよ

 

明日からは元気に行こうね頑張ろうね

 

23歳!!!!!